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kaji
・釣歴20年以上、富山のマルチアングラー
・年間釣行回数は150日超え
・特にライトゲーム(アジング&メバリング)が好きで型にとらわれない楽しみ方を探求
・釣って、美味しく食べるまでを楽しむことがモットー

富山湾はキジハタ好調 | サーフから離岸テトラを攻めて連発した攻略法(7月釣行)

富山湾はキジハタ好調 | サーフから離岸テトラを攻めて連発した攻略法のアイキャッチ画像

こんにちは。水温が上がり始めると釣れだすロックフィッシュの好ターゲット『キジハタ』。富山湾は個体数も多く、人気の高いターゲットです。

2026年のシーズンの状況はどうなのでしょうか?6月~7月にかけて数回釣行した状況を踏まえて、今年の富山湾の様子や、足場の良いサーフから離岸テトラ周りを攻めて釣果を出した攻略方法や気づきをご紹介します。

この記事はこんな方にオススメです。

  • 富山湾のキジハタの状況が知りたい
  • サーフからのキジハタ釣りのポイント選択の考え方を知りたい
目次

今シーズンの状況と釣行日の海況

2026年は好調に数釣れている印象

2026年の富山湾は安定してキジハタが釣れている

今シーズンのキジハタは釣行ごとにしっかりと釣果が出ており、好調な印象です。サイズはそこまで大きいサイズは出ていませんが、コンスタントにアタリが出て楽しめます。

釣行日の海況、天気

釣行日は比較的穏やかな日の早朝でした。ただ、前日の雨で河川周りはやや濁っている状況でした。濁りがありましたが、アタリが多かったので、キジハタにとっては好条件だったのではないかと思います。

  • 釣行日:2026年7月19日
  • 潮汐:中潮
  • 釣行時間:4時~6時

離岸テトラ周りを攻めるキジハタの狙い方

今回はサーフから沖目に入っているテトラを目掛けてリグを飛ばし、その周辺に居着いているキジハタを狙います。

富山湾はこのようなシチュエーションのポイントが多く、根魚の格好の住処となっています。

富山湾のキジハタ釣りにはジグヘッドリグやテキサスリグを使用

使用したリグはジグヘッドリグやテキサスリグです。根のきつい場所でタイトに攻める時はテキサスリグを使用しました。

重さはジグヘッドやシンカーの重さは20~28gです。離岸テトラに届く重さのシンカーを選択しています。

離岸テトラ周りで反応が良かったトレースコース

離岸テトラ周りを攻める際にはトレースコースは重要だと思います。テトラの際に居着いている場合はテトラ周りスレスレにリグを落とすことが有効です。

しかし、これは状況によりけりです。

キジハタが同じコースで連発!

今回はテトラ際スレスレよりも、テトラから少し離れた位置を通した方が反応がありました。

沖のテトラは水面上に見えている部分よりも、基礎が入っていたり崩れていたりして、見た目以上に海中へ広がっていることが多いのではないかと思います。

海中をイメージしながら釣ることが大事

今回はその海中のテトラやブロックの境界を攻めることで反応が得られました。具体的には海中から頭を出しているテトラよりも10m程度投入位置を離してキャストすることで、海中でテトラが切れているギリギリのラインを攻めることが出来ます。

水中から伝わる情報を頼りにトレースコースを調整

ルアーを引いてくると、テトラやブロック、海底の感触から地形の変化を把握できます。この感触を頼りに海中でどんな場所を引いているのか確かめながら、コースを調整していきます。

いきなりボトムに落として引いてくると根掛かりする可能性も高いので上の方から感触を確かめるのも良いでしょう。

テトラから10mほどトレースコースを外して探ると釣れたキジハタ

今回の釣行では、海中のテトラやブロックが切れるギリギリのラインをボトムズル引きすることで反応がたくさん得られました。

25cm前後が多く、そこまで大きな魚は釣れませんでしたが、楽しめる程度にアタリが頻発しました。

根がかりした時もバイトのチャンスに?

根掛かりした時も気を緩められません。今回の釣行では根掛かり中にバイトがあり、最大サイズが釣れてくれました。

根掛かり中にヒットした30cm超えのコンディションの良い富山のキジハタ

根掛かりした際には、ラインがテトラに引っ掛かり、リグがぶら下がる状態になることもあるので、そういった状況でバイトが出るのではないかと思います。

根掛かりした後のバイトで運良く根掛かりが解消したため、キャッチすることが出来ました。

今回の釣行まとめ

富山湾のキジハタは好調か?



朝の短時間釣行でしたが、結果的にコンスタントに反応が得られた日でした。

今回の釣行で得られた気づきは以下の通りです。

今回の釣行の気づき
  • 2026年シーズンの富山湾はキジハタの反応が良好
  • 根掛かり中もバイトがあるので気は抜かずに!
  • 根のきつい場所よりもその周辺を通したらバイトが多かった

キジハタもトレースコースは大事なようで、状況によって付いている位置やレンジが異なるのだと思います。

反応が良いコースを探していくことが釣果アップの秘訣となるでしょう。

使用タックル

富山湾のキジハタ釣りで使用したタックル
ロッド

・XrosSensitive XSS-911LML LONG FINESSE The “FARAWAYMAX”

 メーカー:G-TEC

 ルアー許容範囲:最大80g

リール

・24セルテートLT3000

 メーカー:グローブライド

ライン

・UPGRADE X8 1.0号

 メーカー:YGK

リーダー

・FLUORO SHOCK LEADER 22LB

 メーカー:ヤマトヨテグス

ジグヘッド or シンカー

・静ヘッド 20g

 メーカー:オーナーばり

・デコイシンカー タイプヘビーバレット 28g

 メーカー:カツイチ(デコイ)

ワーム

・グラスミノーM

 メーカー:エコギア

 カラー:常磐プレシャスオレンジ

・キジハタグラブ 4インチ

 メーカー:エコギア

 カラー:ロックフィッシュインパクトⅡ

最後までお読みいただきありがとうございました。キジハタのシーズンはまだ続きます。皆さんも狙ってみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

・釣歴20年以上、富山のマルチアングラー
・年間釣行回数は150日超え
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