日本最大級のメバルイベント「富山メバルマッシブ2026」に参加してきた

富山メバルマッシブのアイキャッチ画像

富山の釣りイベント、メバルの釣りイベントとしては最大級の規模を誇る「富山メバルマッシブ」。今年は5/16~17に魚津市の「海が見える舞台 海ブタ」で開催されました。私もイベントに参加し、2日間楽しんできました。今回は「富山メバルマッシブ」の模様についてお伝えします。

目次

富山メバルマッシブとは

富山メバルマッシブとは、ネイチャー斉藤こと斉藤豊治さん主催のメバルイベントで今回は第10回を迎えます。イベントはメバル釣り大会に加えて、会場では各釣り具メーカーの出展があり、プチフィッシングショーのようなイベントでもあります。

今回の協賛メーカーは40社以上、会場での出店メーカーは20社を超えていました。各メーカーの協賛も多く、規模としてはかなり大きな大会となっています。

メバル釣り大会の方は、メバルの全長での勝負となります。例年は持ち込みのみの検量でしたが、今回から魚のサイズを計測した写真でのエントリーによるリリース賞が追加となりました。検量では写真の全長よりも-1cmされますが、持ち込みの場合は生きた状態でない限り若干サイズが縮むので、公平性のあるルールだなと感じましたね。今の時代に必要なルールだなと私も思います。今大会では私もリリース賞でエントリーを前提に釣行をしてきました。

富山メバルマッシブの事前エントリーでもらえた参加賞の写真

ちなみに大会の参加費用は2,000円ですが、事前エントリーをすることで上の写真のような参加特典をもらうことができます。内容は大会限定のステッカー、イカ型ワーム、ライトゲームワーム、ラインコーティング剤でした。イベントでは、他にも景品がもらえたり、メーカーのブースでは限定商品や格安の販売があったりするので、お得感があります。

メバルマッシブはメバルだけでなくゲストフィッシュ賞も充実しています。アジ、マダイ、クロダイ、シーバスなど…。この時期に釣れる魚種でも検量することができます。時期的にもホタルイカが絡みやすいタイミングなので、メバル以外の魚も期待できます。ゲストフィッシュでエントリーを見据えての釣行もこのイベントでは面白いですよ。何を狙いに行くか迷いますね。

エントリー後、早速釣行へ

エントリーは1日目の13時から20時まで。エントリー後に釣行することができ、翌日の10時から12時までに検量が必要となります。釣行時間は長くとれるため、富山だけでなく、石川や新潟県にも釣行することが可能です。

私もエントリー後、21時過ぎに釣りを開始。

まずは数日前にメバルが釣れたエリアでとりあえず1匹釣れないかということでメバルメインで探ってみます。

イベント数日前に釣れたメバルの写真
イベント数日前に釣れたメバル

数日前には、サイズはそこまで大きくないですが、上の写真のようなメバルが釣れたので1匹くらい釣れるんじゃないかと安易な気持ちで挑んだのですが、なかなか反応が出ない状況。潮があまり効いていないのが原因でしょうか。

メバル用のプラグをローテーションしながら探りますが、ショートバイトが2回あったのみでヒットならずでした。

状況があまりよろしくなさそうなのでポイント移動を決断します。

移動先でまずはアジ狙い

ポイント移動後は、メバルではなくアジ狙いから開始します。ポイントとしては広大なサーフ。フロートでの遠投アジングで反応を伺います。

しばらくはアタリ皆無。釣れそうな雰囲気はあったので、続けていると、ホタルイカの身投げが始まってきました。そのタイミングで待望のバイト。正直、打ち上げられたホタルイカを拾おうとした瞬間にバイトがあり、勝手に掛かっていました。体制を取り直してファイトを開始すると、なかなかの引きを見せてくれます。

サーフにずり上げると、ナイスサイズのアジ。

フロートアジングで釣れたギガアジの写真

40cm超えのギガアジでした。

とりあえず、これで検量でも良いなというレベルの魚が釣れてひと安心です。

その後もホタルイカの身投げや海中でホタルイカの捕食発光がありますが、プラグにショートバイトがあるものの、魚は釣れず。おそらくアジが捕食していのではと思うのですが、ここ最近はプラグへの反応があまりよろしくないようです。

思いの外、状況が良くないのでこのポイントを後にすることに。

アジ連チャンからの本命メバル

さらにポイント移動し釣りを開始します。先に釣りをしていた知り合いは結構アジが釣れたそうです。根が絡むポイントでアジ、サバ、メバル、マダイ等が期待できます。まずは何を狙うか迷いますが、ホタルイカパターン用のプラグから開始。

プラグではサバが釣れているようですが、私が来た頃には落ち着てしまったのか思ったよりも反応はなく…

少しプラグを投げた後、フロートに変更。

フロートで釣れたアジの写真

するとすぐにアジが釣れてくれました。

やはり、今の状況ではプラグへのアジの反応は微妙なのでしょうか。

ポツポツと釣れるも、同行者はほぼ一投一匹状態。

ただし、私に釣れるアジはやや大きめの個体が多い様子。

何が違うんだろうと思いつつ釣り続けていましたが、後で聞いたら、ワームサイズが違うようでした。

私は3インチ。同行者は2.5インチ。

もしかしたら、ワームサイズで魚の釣り分けがされていたのかもしれません。

アジングというのは隣同士で釣っていてもこういったことがあるから非常に面白いですね。

そんな感じでアジを釣っていると夜が明けてきました。

このポイントは朝まずめにメバルも良く釣れるポイント。

メバルのことも考えつつ、根回りをタイトに攻めていきます。

相変わらずアジからの反応はありますが、その中にアジとは違う引きの魚。

下へと潜る引きに本命か?と期待をしながら上げてくると…

フロートで釣れたメバルの写真

27cmほどの本命メバル!

今回はリリース賞ということで写真を撮らせてもらい、すぐに海へリリースさせてもらいました。

さらに釣り続けるとすぐにまたメバルらしき魚がヒット!

フロートで釣れたメバルの写真2

今度は少しサイズアップしてくれました。

良い感じでメバルの時合いに入っていますね。

さらに釣り続けると、間にアジが1匹釣れましたが、またまたメバルがヒット!

フロートで釣れたメバルの写真3

今回一番の引きで上がってきたのは28cmクラス。

釣るごとにサイズが上がっていき上出来ですね。

この3匹で終わってしまいましたが、メバルの朝まずめを堪能することができました。

また、堂々とエントリーできるサイズが釣れて、ホッとしました。

フロートで釣れたアジの写真

今回は、アジは他の同行者に釣り負けてしましましたが、メバルも釣れて満足して納竿することができました。

朝まずめに釣れたアジは35~8cm程度とサイズはなかなか良かったです。

検量結果は…

釣り終えた後は、仮眠をとっていざ検量です。

40cmクラスのアジで検量するか迷いましたが、メバル釣り大会ということで、今回はメバルで検量をすることに。

リリース賞でのエントリーで釣った際に撮った写真で検量をしてもらいます。

28cm台が-1cmされ、27cm台で記録となりましたが、それなりの順位に入りそうな雰囲気です。

メバルマッシブのリリース賞でもらえた景品の写真

リリース賞として、上の写真のルアーを頂きました。

ラウズは限定仕様のスローフローティング。グロー入りのカラーということで使うのが楽しみですね。

ビッグヒップナノもリリース賞限定で可愛いバナナカラーでした。

上位3名は尺クラスのハイレベルな大会

結果はというと、私は何とか6位に食い込むことができました。

上位3名は尺クラスでかなりハイレベルな状況でした。

毎年、尺クラスの持ち込みがあるので、富山のポテンシャルを実感できる大会ですね。

アジに関しては、検量していれば優勝できたサイズのようでした(笑)

今回はメバル釣り大会なので、良しとしておきましょう。

景品も盛りだくさん

この大会は協賛も多いことから、景品も盛りだくさんです。大会の順位によって景品ももらえるのですが、その後のじゃんけん大会がアツいんです。景品の中にはロッド等もあり、じゃんけん大会の景品の方が豪華なまであります。

何度かじゃんけんに勝つことができ、餌木を2本GETすることができました(メバル釣りイベントですが)。頂いた餌木もかなり気になるものであったので、これから使うのがとても楽しみます。下記に写真は載せておきますが、また別の記事でレビューを書きたい思います。

メバルマッシブで手に入れた景品の写真

最後に

今年も大いに盛り上がった「メバルマッシブ」。主催者の斉藤さんをはじめ運営に携わっていただいた方々、協賛メーカーの方々の力があってこそのイベントだと思います。今回もありがとうございました。

今年も日本最大級のメバルイベントは健在でした。最近は県外(かなり遠方)からの参加者も増えており、認知度も高まっていますね。

この富山を代表するメバルイベント。この先も続いて行ってくれることを期待します。来年も開催することを楽しみにしていたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。富山を代表する釣りイベント『メバルマッシブ』、皆さんも参加してみてはいかがでしょうか。大会の勝敗関係なく、楽しめるイベントだと思いますので、おすすめですよ。

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