こんにちは、kajiです。4月に入り、例年だと富山のアジも状況が上向きになってくる時期。今回は3月後半に釣れたエリアとはまた別のエリアへアジ探しに行ってきました。最近の富山アジングの状況と釣行記録についてお伝えしたいと思います。
最近のアジの状況
4月に入り富山湾の水温は全体的に少しずつ上がってきている状況だと思います。水温の上下動はありますが、アジが釣れる最低水温よりは上がってきている印象で、ムラがあるものの、エリアによっては数が入っている状況です。魚がまだ薄いエリアはその日の状況によって左右されます。また、今年は小さめの青物が多く(コゾクラサイズ)、アジよりも青物が釣れるという状況も多いです。

実際に私も例年安定してアジが釣れるエリアで釣りをしましたが、アジが釣れずに青物のみという時もありました。青物が入っている影響でアジの釣れ具合も変わるのでしょうか。今年は例年に比べてちょっと状況が違うと思います。ただ、好調なエリアもあるので少しでも魚の濃い場所を探していくのが吉となります。
朝マズメに良型のアジを発見
今回釣行したのは満月大潮周りの朝マズメ。そろそろアジの回遊が始まっても良いなというエリアへ行ってみました。しかし、まだ釣れている情報が無いのかアジ狙いらしき釣り人はゼロ。
天気は快晴で風もなく海はベタベタ。月が煌々と海面を照らしており、海の底まで丸見えな状態。これは大丈夫か?と少し心配になりながらも今回は調査ということで釣りを始めます。
月夜の朝マズメは夜中からある程度明るい状態が続くので、朝マズメの時間帯がボケることも多いんですよね。もしかしたら早めの時間にも回遊があるかもと集中してキャストを続けます。
しかし、反応は皆無で、辺りが段々と明るくなってきます。そろそろか?と思いつつもキャストを続けますが、1番良さそうな薄明るいタイミングは何も当たらず。
やっぱりまだ時期的に早いかなと思いつつも、キャストを繰り返していると、だいぶ明るくなったタイミングで待望のバイト!
強めのドラグセッティングですぐに浮かせるとバシャバシャと魚が水面を割ります。魚を確認して、これはアジと確信。慎重に上げるとなかなかのサイズのアジでした。

サイズは37cmほど。十分なサイズですね。なんとか絞り出せた一匹。今回はこれ1匹のみで数こそ出ませんでしたが、嬉しい魚でした。釣れている情報がない中で探り続けるのは『本当に釣れるのか?』と不安にもなりますが、そのぶん釣れた時の喜びも大きいです。私的には釣れるかどうかわからない状況で絞り出す一本と、釣れた時の喜びを求めて1か所にこだわらずに様々なエリアを回って楽しむことが好きなアジングのスタイルです。
釣行のまとめ
今回は数こそ出ませんでしたが、春シーズン初のポイントで釣果を出すことができました。アジングにおいては、様々なエリアを回ってみることが釣果への近道。ポイントの引き出しが多いほどその時の状況に合わせて動けるため、釣果に結び付きやすいと思います。
アジは回遊魚です。ある程度のシーズナルパターンはあれど、毎年同じように釣れる訳ではありません。ある場所の状況が悪い時に別の場所では釣れていることも良くあることです。ですので、一か所にこだわらずに動いてみることが肝です。私もさらに違うポイントも調査してみたいと思っています。富山湾にアジは入ってきているので、これからさらに良くなっていくことでしょう。
使用タックル
ロッド
・21コルトプロトタイプ 672L-HS
メーカー:オリムピック
ルアー許容範囲:~5g
リール
・18ステラ 1000SSSDH
メーカー:シマノ
ライン
・S-PET CLEAR HARD 0.4号
メーカー:YGK
リーダー
・FLUORO SHOCK LEADER 5lb(1.2号)
メーカー:ヤマトヨテグス
ジグヘッド
・自作タングステンジグヘッド 1.5g
フック:レンジクロスフック
メーカー:土肥富
ワーム
・2.5インチ
最後までお読みいただきありがとうございました。アジングのハイシーズンに入ってきていますので、皆さんもアジングにぜひ挑戦してみてください。
