こんにちは、kajiです。富山湾では5月頃からおかっぱりのタチウオが好調とのことで私も参戦してきました。
今回は5月に開催された『富山メバルマッシブ』のブースで購入した三宅商店のタッチポン陸を使用して、おかっぱりのテンヤ釣りに初挑戦です。
富山メバルマッシブの模様は下記リンクからご覧になれます。

初めてということで探り探りの釣りでしたが、何とか釣果に結び付いたのでその釣行記録についてお伝えします。
初戦はノーバイトで撃沈
5月の後半、テンヤと餌のキビナゴを用意して釣り場に向かいます。
平日ということもあり、22時~0時までと2時間だけ釣行してきました。
釣れる感覚があまり湧かない中で試行錯誤しながらまずは1匹釣ってみようというスタンスで釣りを開始します。
まずは購入したタッチポン陸にキビナゴをセット
針金で餌を巻く必要がないとのことで、ワンタッチで取り付け可能なことが売りのようです。
最初は取り付け方が分からなかったものの、ネットで調べて簡単にセット完了。

確かにこれは付けやすいですね。
針金を巻く必要がないのがGood!
キビナゴをセットして釣りを開始しますが、この日は周りの釣り人も含めてあまり釣れていない様子。
2時間ほど粘りましたが、釣れずに終了となりました。あたりかな?的なものはありましたが、タチウオかどうかはわからずでした。
タッチポン陸で初フィッシュ!
6月に入り、再度タチウオの状況が上向きということでリベンジ釣行にやってきました。
今回も平日釣行なので、時間は22時~0時までの時間で勝負します。
この日は前回よりも釣り人の数は多め。
早速釣りを開始すると、離れたところで釣っている方がタチウオをヒットさせています。
回遊はあるようで今がチャンスという雰囲気。
20gのタッチポン陸をキャストして、中層くらい(ボトムに落ちるカウントの約半分)まで沈めてリトリーブを開始すると、すぐにガツガツとバイト!
あわせを入れるとしっかり乗りました。
掛けた直後はギューン強く引く引きに加えて、その後軽くなったりとタチウオ特有の引きから本命と確信します。

サイズはそこまで大きくないものの、本命をキャッチすることができました。
今回は開始数投で釣れてしまったので、前回釣行はなんだったのかと思うくらいあっけなく本命の顔が見れました。
やはり群れが寄ってきているタイミング次第なのでしょうか。
このおかっぱりからのタチウオテンヤ、ライトゲーム寄りの釣りに近くなかなか面白いかも!
生エサは使用しますが、タッチポンの扱いやすさもあり、ルアー釣りに近くかなりお手軽に始められる釣りだと思います。
これは私含めてハマる人はハマる釣りだなと感じましたね。
手を変え品を変え反応を捉えるも・・・
その後は、周りで案外近いところでタチウオがヒットしている様子なので、テンヤの重さを変えるなどして色々と試しながら釣ってみました。
テンヤは1匹目が釣れた20gに加えて、14g、6.5gと重さを軽くして探ってみます。
軽くしてフワフワとレンジキープしながら探った方が食いが良かったりするのかもと思いやってみましたが、魚と確信出来ないショートバイトらしきものはあるもののヒットに至らずでした。
軽くすることが良い状況も必ずあると思うんですがね。
20gに戻して広く探っていくと、再度バイト。
タイミングもあるのでしょうが、遠いところの方が群れが濃いのでしょうか。
ただし、一瞬乗ったものの、すぐに外れてしまいました。
今回はバイトを度々感じながらの釣りで、キビナゴの消費がなかなか激しく、2人で釣っていたらすぐにワンパック無くなってしまう勢いでした。
キビナゴも買ったままを使うのではなく、塩締めなど何らかの方法で餌持ちを良くする工夫が必要そうでしたね。
ここは次回釣行の課題。
釣っていくとキビナゴが無くなってしまったので、持ってきていたエコギアの熟成アクア スーパーどじょうに変更してみます。

キビナゴよりはなかなか餌持ちが良さそうな雰囲気です。
それにワームに匂いやグローも入っているのでアピール力も十分にありそう。
これでも釣れるんだろうなと思いつつ、半信半疑の状態でキャストを繰り返します。
すると、終了間際に今回イチのバイト。
ロッドを絞り込んでくれてなかなかの引きを見せてくれます。
確実に1匹目よりはサイズが良いことを確信できましたが、巻き上げ途中に外れてしまいました・・・
生エサに限らず、こういったワームでも釣果は出せそうですね。
ここで日付が変わりタイムアップとなってしまいました。
今回の釣行まとめ
富山のおかっぱりでのタチウオ釣り。これまでジグで釣ったことは度々あったのですが、あまり数が出ないのと、マズメの一時のタイミングでしか釣れないイメージがありました。
しかし、このテンヤの釣りではマズメ時に限らず、夜も十分釣果を出すことができ、それに数も出るとのこと。
やはり固定概念というものは良くないもので、知らないだけで釣れるメソッドは多々あるのだなと感じましたね(タチウオに限らず)。
そういった意味で今回のタチウオ釣りは新たな楽しみ方を知ることができ、大きな収穫だったと思います。
これからさらに富山のおかっぱりタチウオは盛り上がってきそうな予感がします。
使用タックル
ロッド
・XrosSensitive XSS-911LML LONG FINESSE The “FARAWAYMAX”
メーカー:G-TEC
ルアー許容範囲:最大80g
リール
ライン
リーダー
ルアー
・タッチポン 陸 20g
メーカー:三宅商店
餌、ワーム
最後までお読みいただきありがとうございました。おかっぱりのタチウオテンヤの釣り、なかなか面白い釣りでした。今回はメジャーなポイントでの釣行でしたが、恐らく他にも釣れるところは多々ありそうなのでポイント開拓もしてみたいと思います。過去にジグで釣れたことのある場所でも挑戦してみようかなと思います。
