釣りをする時間帯が夜であることも多いライトソルトの釣り。夜釣りに必須なのが、ライトですよね。ライトは移動時の足元を確認するためや、手元を照らしてリグを結んだりするため等、夜の快適で安全な釣りを実現するために必須のアイテムです。私も含めてそうですが、ライトソルトの釣りを嗜むライトゲーマーにおいては、装備を身軽にしたいという方も多いのではないでしょうか?
ヘッドライトをこれまで様々なものを使用してきましたが、非常にコンパクトで使い勝手の良いアイテムを見つけたので今回はそのアイテムについてご紹介したいと思います。
コンパクトなライトを求める方にはこれ
今回ご紹介するのがLUXXE(がまかつ)のキャップライトです。帽子のツバに装着するタイプでクリップ式のライトになります。首掛けのタイプ等だと装着時に煩わしさを感じる部分がある方もいると思います(私もそうです)。そんな方に特におすすめしたいアイテムになります。
主な仕様は下記になります。

| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 光色 | 白色/赤色/UV |
| 光量 | 4/12/55/115ルーメン(4段階) |
| 充電方式 | USB |
| 重量 | 32g |
| 防滴性能 | IPX4(水飛沫等に耐えられるレベル) |
価格は2000円台とお手頃です。コンパクトで軽量なのが好印象。光量や機能はごついヘッドライトもよりは劣りますが、使っていて不十分と感じることはまずないレベルです。ここがこの手のヘッドライトと異なる点だと思います。
電池の持ちが良いのが好印象

軽量なキャップライトは他にもたくさんありますが、このLUXXEのキャップライトのもっとも良いなと感じた部分は電池の持ちが良いことです。
これまで他の製品も使っていたのですが、どうしても電池の持ちが悪く1釣行の中でも電池が減ってきてライトが暗くなってしまい、手元が見にくくなっていました。そのため、光量が足りなく危ない面もあるので、他のライトも含めて2台体制で釣りをしていました。
LUXXEのキャップライトは一晩、移動、ルアー交換、魚が釣れた時など必要なタイミングで点灯させながら釣りをしていても電池がなくなり、暗くなるということはほとんど経験していません。
ここが、私が最もこの製品を推している点になります。電池の残量も目で見てわかる仕様となっているのもありがたいですね。

私の使い方としては、釣りをしないときは、基本的に車内のUSBポートに繋げて、移動中含めて充電をしています。そうすることで、電池が減った状態にならないようにしています。なので、電池のメモリが少ない状態で使用するということはほぼないですね。

赤色ライトとUVライト搭載で機能も十分
白色のライトだけでなく赤色ライトとUVライトも使用できるので、非常に使い勝手が良いと感じています。
夜間に釣りをしていると、魚が散らないように赤色ライトを使用することも多いですよね。また、周囲に釣り人がいる際はむやみに水面や人に向かってをライトで照らすこと避け、周りにも配慮する必要があります。そのため、赤色ライトはかなり重宝します。
移動に使うには光量が足りないように思いますが、ルアーの交換やラインの結束等の手元を照らす際には十分な明るさだと思います。

また、UVライトが付いているのも非常に好印象。ライトソルトの釣りでは、プラグやワーム、フロート等、蓄光して使うアイテムも多いです。ライトのパワーは十分でしっかりと蓄光することが出来ます。ヘッドライトと一体になっているのはとてもありがたいですよね。

ツバの下に装着することでより手元が見やすい?

正規の使い方ではないかもしれませんが、キャップの下側にライトを付けることで、上の写真のようにライトの角度を変化させることができます。ライトを下向きにすることで、より手元が見やすくなります。私はこの向きに装着することの方が多いですね。
一つ難点としては、ライトの回転部分のねじが緩むことでライトが下がりやすいことです。初期状態であればキャップのツバにぴったりと合わせられるのですが、使用に伴いライトが下向きになりやすくなります。
なので、使用場面に合わせて向き(上向き/下向き)変更するのもアリかもしれません。
メリット・デメリットまとめ
これまで述べた内容を含めて、最後にメリット、デメリットを以下にまとめておきます。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ・軽量で使いやすい ・電池の持ちが良い ・赤色/UVライトも搭載している ・光量の調節ができる ※白色のみ | ・ツバ付きの帽子でないと装着できない ・照射の範囲の調節ができない |
デメリットとして挙げるならツバ付きの帽子でないと装着できないことですね。私は釣行時にはツバ付きの帽子を被っていることがほとんどなので、キャップライトは重宝しますが、ツバ付きの帽子を被らない方(特に冬場はニット帽を被る方も多いと思う)には、そもそも装着できないのがデメリットになります。
また、光量としては他の高性能なライトと比べたら劣ります。なので、足場の良い堤防等をメインとして使用するライトとして扱うことをお勧めします。
総合的にみて、私的に非常に良いアイテムだと思いましたので、紹介をさせていただきました。よりコンパクトで性能の良いライトを探している方にはおすすめできますので試してみていただければと思います。
