福岡の名物『ごまさば』ってご存じですか。私は福岡に旅行に行った際にこの『ごまさま』を食べてとても美味しくて感動したのを覚えています。ただ、家で作るとなるとサバの鮮度が心配なところもあり、生食はちょっと怖いのが現実。そこで、アジで代用して作ってみたところ、とても美味しく、そして簡単にできることが判明したので、我が家ではかなりのリピート率でつくっている一品。今回はこの『ごまさば』ならぬ、『ごまアジ』のレシピについてご紹介します。

ごまあじのレシピ
- アジ(今回は尺アジ1匹分の分量です)
- すりごま 大さじ1
- 醤油 大さじ1
- みりん 大さじ1
- 刻みのり 適量
- 刻みねぎ 適量

アジを三枚におろす。今回は35cmほどのアジを捌いています。

アジの皮を引き、中骨を抜く。

今回は見栄え良く盛り付けをしたいため。上の写真のようにアジの身の両端(頭側と尻尾側)を取り除きます。ごまあじに使用するのは真ん中の部位です。両端は捨てずにいつもたたきを作っています(私流のたたきの作り方は別途ご紹介したいと思います)。

STEP3の真ん中の部位を刺身にします。尺クラスのアジだと片身でだいたい5~6枚ほどになります。アジが小さい場合は必要に応じて数を増やしてください。

すりごま、みりん、しょうゆを用意する。

すりごま、みりん、しょうゆをそれぞれ大さじ1ずつ混ぜ合わせる。アジの身の量によって調整ください。比率は1:1:1です。みりんにはアルコールが入っていますので、子供に食べさせる場合などアルコールがダメな方はレンジや火にかけるなどして煮切ってください。

アジの刺身をタレにくぐらせる。

タレにくぐらせたアジをお皿に盛りつける。片身ずつ2列に盛り付けしています。

薬味の刻みねぎと刻みのりを用意する。

中央部にねぎ、のりの順で盛り付けて完成です。
ごまあじを実食
ごまの香りがが際立つタレがアジにもよく合います。お酒との相性も抜群です!のりやねぎなどの薬味とも相性が良く、たっぷりかけて食べるも良し。ごまのタレを楽しむも良し。楽しみ方は人それぞれです。薬味は今回紹介した以外にもマッチしたものが多々あると思いますので、好みの薬味を探してみてください。お手軽に作れますので、アジを釣ってきた際にはぜひ試してみてください。

